生産地：ドイツ　モーゼル 使用品種：リースリング 味わい：スッキリ辛口 飲み頃の温度：4〜6度 ライムのような香りが爽やかで、刺身やお寿司によく合うスパークリング

生産地：ドイツ　モーゼル 使用品種：リースリング 味わい：やや甘口 飲み頃の温度：4〜6度 フレッシュなリンゴや白桃のような香りが爽やかで、ほのかなブドウの甘みも感じられるリースリング種から造られるスパークリングワイン

生産地：スペイン　カタルーニャ 使用品種：マカベオ、パレリャーダ、チャレロ 味わい：ややコクあり辛口 飲み頃の温度：4〜6度 黄金色に輝くこのカバは、シャンパン並みの熟成期間を持ちながらも価格はシャンパンの半分以下というとんでもないコストパフォーマンス しっかりとした骨格がありながら、熟成によって旨みが泡にまで溶け切っている。 クリスマスや、年末年始の飲んで欲しい一本！ ⬇️ワイナリー情報⬇️ Mas Oriver/マス・オリベル カタルーニャ地方のカバの聖地、サン・サドゥルニ・ダノイア村の中心部に蔵を構えるワイナリーです。彼らが最高のカバを造るためにやっていること 1　泡を仕込む前の原酒ワインを徹底的に選び抜いてる！ 自家ぶどうもパートナーのぶどうも同様に、厳しく、愛情の限りを尽くして育て上げる そうして初めてカバの原酒として満足できるワインが可能になる。 濃厚な旨味、果実味をたたえるワインを作ることに対してとても真摯に取り組んでいます。 2　熟成に対するこだわり 法律では9カ月の瓶内熟成だが、マス・オリベル　チャンカレはなんと15ヶ月。 レセルバで30ヶ月。滑らかな泡が果実の香りを身にまとって立ちあがってくるのは、この熟成期間の賜物です。

生産地：スペイン　カタルーニャ 使用品種：マカベオ、パレリャーダ、チャレロ 味わい：スッキリ辛口 飲み頃の温度：4〜6度 マス・オリベルで一番人気のカバ スッキリとした飲み口ながら、熟した果実の香りが文句なしに美味しい一本です！ ⬇️ワイナリー情報⬇️ Mas Oriver/マス・オリベル カタルーニャ地方のカバの聖地、サン・サドゥルニ・ダノイア村の中心部に蔵を構えるワイナリーです。彼らが最高のカバを造るためにやっていること 1　泡を仕込む前の原酒ワインを徹底的に選び抜いてる！ 自家ぶどうもパートナーのぶどうも同様に、厳しく、愛情の限りを尽くして育て上げる そうして初めてカバの原酒として満足できるワインが可能になる。 濃厚な旨味、果実味をたたえるワインを作ることに対してとても真摯に取り組んでいます。 2　熟成に対するこだわり 法律では9カ月の瓶内熟成だが、マス・オリベル　チャンカレはなんと15ヶ月。 レセルバで30ヶ月。滑らかな泡が果実の香りを身にまとって立ちあがってくるのは、この熟成期間の賜物

生産地：フランス　シャンパーニュ 品種：シャルドネ50％、ピノノワール40％、ピノムニエ10％ 味わい：コクあり辛口 飲み頃の温度：4℃〜8℃ 熟した洋梨や白桃、ブリオッシュやハチミツの香りに、丸みを帯びた酸。フルーティな風味ときめ細やかな泡が心地よいシャンパーニュ。バランスが良く非常にオールマイティな一本。ドサージュ7g/L。 ↓ワイナリー情報↓ シャンパーニュ・ド・スーザ・エ・フィス ド・スーザはグラン・クリュのアヴィーズ村に本拠地を置く、家族経営のレコルタン・マニピュランです。アヴィーズ村は、シャルドネの銘醸地コート・デ・ブランの中でも最も繊細なチョーク質土壌を持つことで知られており、土壌の20cm下にチョーク質の岩盤があります。さらにその堆積過程は他の村と異なり、この村の土壌でしか発見できない古代化石が含まれており、これがド・スーザのモニュメントにもなっています。この古代化石を含む繊細な土壌が、ブドウにエレガンスとミネラル感を与えているのです。

生産地：トスカーナ 品種：メルロ、カベルネソーヴィニョン 味わい：ややコクあり辛口 飲み頃の温度：6℃〜8℃ もともとはアグリツーリスモ（農業体験実習）の参加者に振る舞うための、プライベートスプマンテ。あまりにも美味しかったため、日本用にと少量分けてもらっています。 爽やかな中にも、品種由来のコクや深みがあるため飲みごたえのあるロゼスパークリングです。 食事との相性がとてもよい、フードフレンドリーなワインです。