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ジークリスト醸造所/カルミット
¥18,000
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:ピノノワール 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 グラスに注ぐといちごジャムのような甘い香り とてもピノノワールとは思えないほど濃い色調と強い粘性 深く濃厚な味わいと長い余韻は、どこをとってもブルゴーニュのグランクリュが霞むほどの素晴らしさです特別な日にゆっくりとお愉しみください ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
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ジークリスト醸造所/コンクレトゥス ピノノワール
¥7,200
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:ピノノワール 味わい:ややコクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 ブルゴーニュの1級赤ワインに勝るとも劣らない出来栄え 華やかな香りとルビー色の綺麗な色合い、そして担任の軽やかな味わいが感動ものの赤ワインです ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
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ジークリスト醸造所/コンクレトゥス カベルネメルロ
¥8,500
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロ 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 1999年からカベルネソーヴィニョンの栽培を始め、収穫量を抑えて完熟したブドウのみを使用しています。 そのため香りがとても上品で、品格のある赤ワインです。 ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
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シャトー・ジャン・フォー/セ・パ・フォー
¥4,200
生産地:フランス ボルドー 使用品種:メルロ 味わい:ややコクあり辛口 飲み頃の温度:14〜16度 父コロット氏と息子との合作。 樹齢の若い葡萄を使い、爽やかさを感じさせます。 赤い果実とフルーツの香りが控えめながら柔らかさもあり上品な味わい。 30分ほどデカンタージュすることで香りが複雑さを増します。 和食にも合わせやすいボルドーです。 ⬇️ワイナリー情報⬇️ シャトー・ジャン・フォー サン・テミリオンの東のコート・ド・カスティヨンから、ドルドーニュ川を渡った対岸の丘陵地に位置するジャン・フォーを所有するのは、ジョン・レノに似たちょっと強面のパスカル・コロット。 彼は、仕事の関係でフランス中のワイナリーを相手に「樽熟成のノウハウ」を伝えてきたため、当然のごとくワインマニアになった。 特にブルゴーニュの生産者達から聞く、細かな注文やリクエストに答えるうちに、「テロワールごとに作るブルゴーニュワイン」に引き込まれていったのです。 そして「いつか自分もこのようなワイン造りをしたい」と考え始めるように。 なぜならボルドー地方には、ブルゴーニュのように区画ごとの土壌の違いに応じた個性を表現するワインがなかったからです。樽熟成のプロを大いに引きつけた「テロワールワイン」を実現するには、「天然酵母」で発酵する、すなわち「農薬を使わない『自然な栽培』」が欠かせない。 たくさんのワイナリーを見てきた経験があったからこそ、ボルドー的な技術重視の既成概念にとらわれないワイン造りを実現させたのです。 もしワイナリーの家系に生まれて、一つのワインだけしか知らなければ、思いつかなかったであろう、ボルドー地方で今までなかった「自然なワイン造り」をする蔵元が誕生しました。
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サン・ルッジエーロ/「13」2013
¥6,000
生産地:イタリア プーリア 使用品種:ネロ・ディ・トロイア 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:14〜16度 熟れたラズベリーや干したレーズ、やチェリー系の芳醇な果実の香り 10年もの熟成を経て力強いタンニンが滑らかに果実に溶け込み複雑みと繊細さを与え、エレガントな仕上がりになりました。 ⚠️このワインは無濾過のため澱が入っています。 配送中の振動などで澱が舞うことが想定されますので、到着して1日ほど立てて瓶内の澱を落ち着かせてからお飲みください。 ⬇️ワイナリー情報⬇️ San Rugggiero/サン・ルッジエーロ この農園の当主ルッジエーロ・プッティ氏、彼の本職は放射線医師です おじいさんの代から続く農園を2012年に引き継ぎ、ブドウとオリーブ栽培、ワイン造りに情熱を注ぎ、2013年に初ヴィンテージ。 生家が決して裕福ではなかったため、学資を得るために勉強のかたわら、14歳から医学部を卒業するまで夏休みを利用して畑仕事を続けたことで農業の知識が十分にあり、生化学、生物学などの基礎知識がぶどう造り・ワイン造りに大いに役立っていると言います。 子供の頃におじいさんの造ったワインを馬車で運んだいた頃の、樽のワインの香りが忘れられないとのこと。 その時の記憶を忘れずに、土地の品種で土地の味を持ったワインを造りたいと考え無農薬栽培、自然酵母発酵、ワインの無調整は言うまでもなく栽培には硫黄と銅だけを散布。 ぶどうの株を増やす場合も、古い株から芽を採るマッサーレ法だけを用いて、土地の味を守り続けています。
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ドメーヌ・マルセル・リショー/スペシャルキュベ 2021
¥3,500
生産地:フランス コート・デュ・ローヌ 使用品種:グルナッシュ、シラー、サンソー 味わい;コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 色からは想像できないほど柔らかくまったりとした印象 飲み頃は今ですが、5年ほどの熟成も可能とのこと 何よりもこのワインは、日本との友情の証として造られた日本限定醸造のワイン!! ⚠️このワインは繊細な作りのため、抜栓後すぐに飲み切ることをお勧めします ⬇️ワイナリー情報⬇️ ドメーヌ・マルセル・リショー ドメーヌ創設は1974年。当時は周囲のほとんどの農家が協同組合やネゴシアンにブドウを販売していた時代に、ケランヌ地区のドメーヌの先駆となった一軒です。1990年代初頭には既に、南ローヌ最高峰の造り手の一人との評価を確立していましたが、さらなる品質向上を探求し、1995年前後から亜硫酸添加を抑えたワイン造りを意識し始めました。1997年、エノロゴのヤン・ロエルと出合い、以後長らくその助言を受け入れながらワインを造ってきました。2001年には除草剤を完全に停止し、近年は亜硫酸添加も原則、瓶詰め時のみにとどめ、一部のキュヴェは亜硫酸無添加。畑には1940年代、50年代植樹の貴重な古木も多数現存し、深いエキスと柔らかなテクスチャー、完璧な調和と骨格のある複雑でノーブルな味わいのワイナリーです。