-
ラ・チェッレータ/マティス '22
¥4,200
生産地:イタリア トスカーナ 品種:ヴェルメンティーノ 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度;6~10度 エコセール認定も受けるほどの自然な農園で作られたこのワインは、もちろん酸化防止剤無加。アロマティック品種のヴェルメンティーノを木樽にて18~24ヶ月熟成することによりコクのある果実味、程よい酸味、たっぷりのミネラル感が魅力。 ↓ワイナリー情報↓ ポデーレ・ラ・チェッレータ 1986年、ダニエーレ・マッザンティはリヴォルノの南、ボルゲリやスヴェレートから内陸に入ったサッセッタの山奥に土地を購入。何もない未開の土地に、自ら小屋を建て、畑を耕し、野菜の栽培、牛や豚、鶏などの飼育、自然に敬意を表した生活、チェッレータという一つの共同体であり、循環型社会を実践。生活に必要なすべてのものを、自分たちで生産するに至っている。ワインの醸造については、2007 年あたりから長男であるマティアが栽培と醸造を担当。畑は現在8.5ha、栽培は一切の農薬類を使用せず、ビオデナミ式の調剤と、自家製の熟成堆肥を使用。標高180m~250m、海岸から直線距離で 5kmしか離れていない土地は、砂質、地中深くにある石灰質土壌、海岸特有の暖かい空気と塩気を帯びた風と、岩石や鉱石(水晶、石英)が多く赤土が多い山岳特有の土壌という二面性を持った環境。醸造は基本的に収穫した果実以外、一切の添加・温度管理等を行わない。ヴェルメンティーノは収穫後、除梗せずにそのまま圧搾、使い古した木樽とステンレス製の醗酵桶を使って、時間をかけて醗酵。赤に関しては除梗し、3 週間のマセレーション(果皮の浸漬)を行い、木樽にて 18~24 か月の熟成。チェッレータという土地の個性をワインに表現し始めた。
-
アッカディーア/ヴェルディッキオ エヴェリン
¥3,800
生産地:イタリア マルケ 使用品種:ヴェルディッキオ 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:6~10度 ヴェルデッキオの名手であり、芸術家でもあるアンジェロ・アッカディーアによって作られたオレンジワイン。 25日間のスキンコンタクトによるほろ苦さが魅力。魚介のカルパッチョやカキフライ、鶏の唐揚げなどと相性が◎ ↓ワイナリー情報↓ アッカディーア ここマルケは州が病害虫に関する細かいモニタリングを行い病害虫発生予報や発生状況が逐一生産者のもとに届けられる仕組みがある。 土地の気候条件が許す範囲で出来る限り自然な農法を守るという、イタリア随一の有機栽培が行われているところ。 そんな地に導かれた芸術家、アンジェロ・アッカディーア。 1983年にそれまで暮らしていたロンバルディア州からこの土地の美しさに魅了され移住。 「こうなるべくして生きてきたから、運命としか言い様がない」と彼はいう。 オリーブと穀物栽培、家畜の飼育と自家用ワインのぶどうを少量作りながら、自然と共に暮らす生活を始めたアンジェロ氏。 当時のぶどう畑は他のマルケ州の農家がそうだった様に1ヘクタールに3列のみ。だがそのクオリティがとてもよく、素晴らしいワインは仲間内でも評判になり「もっと造ってくれよ!」という声が後を絶たなかったためついに、1991年から本格的にワイン作りを開始したのだと。 有機認証は取得していないが、取り組んでいるのは自然農法と全く同じ。 大事なことは植物多様性。 ぶどう畑のそばには必ず森がある。他の植物があることで、動物や虫が住みつき連鎖が生まれる。 森の役割はもう一つ。近所の農園では、農薬をまいているところもまだあり、空気中に飛散する農薬を防ぐ役割も果たしているのだとか
-
ジークリスト醸造所/カルミット
¥18,000
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:ピノノワール 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 グラスに注ぐといちごジャムのような甘い香り とてもピノノワールとは思えないほど濃い色調と強い粘性 深く濃厚な味わいと長い余韻は、どこをとってもブルゴーニュのグランクリュが霞むほどの素晴らしさです特別な日にゆっくりとお愉しみください ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
ジークリスト醸造所/ルードゥス
¥8,000
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:リースリング 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:7〜10度 二番目に良い畑であるルードゥスのリースリングから造られます 桃やスモモなどの熟したフルーツの香りに、フレッシュなハーブを感じるとても魅力的なワインです ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
ジークリスト醸造所/ハイデンボイメル
¥5,800
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:リースリング 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:7〜10度 ジークリスト醸造所の上級の畑ハイデンボイメルで栽培されたリースリングを使って造られています 爽やかでフルーティな香りに上品さが加わった白ワイン 鶏肉を使った料理や和食によく合います ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weingut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
ジークリスト醸造所/ハーゲストルツ
¥6,500
Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。 使用品種:シャルドネ スッキリ辛口 飲み頃の温度:7〜10度 白い花の香りと蜂蜜がまざり、味わいはエレガント、過度に甘くなることなく溌剌さをよく保っている 特級のシャブリに勝るとも劣らない素晴らしい味わいのシャルドネです
-
ジークリスト醸造所/ソリドゥス
¥4,700
Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。 使用品種:リースリング スッキリ辛口 飲み頃の温度:7〜10度 このワインはジークリスト醸造所において長年愛されている辛口白ワインです リースリング種特有のはつらつとした果実味が堪能でき、お寿司など和食に合わせやすい一本で7〜10度程度が飲み頃です。
-
ジークリスト醸造所/コンクレトゥス ピノノワール
¥7,200
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:ピノノワール 味わい:ややコクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 ブルゴーニュの1級赤ワインに勝るとも劣らない出来栄え 華やかな香りとルビー色の綺麗な色合い、そして担任の軽やかな味わいが感動ものの赤ワインです ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
ジークリスト醸造所/ディ・ブルーノ
¥8,000
Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。 使用品種:ピノグリ、リースリング、シャルドネ コクあり辛口 飲み頃の温度:7〜10度 醸造責任者であるブルーノの名を冠して作られています 柑橘系の香りの中に、アプリコット、桃、トロピカルフルーツの果実の香りが混ざり合っています またバニラの香りもあり、味わいは辛口で重厚さがあります しかし、その中にほのかに甘みも感じるとても素晴らしい白ワイン このワインに使用しているリースリングは彼らの畑の中で最高の畑ゾンネンベルグで収穫されたものです
-
ジークリスト醸造所/コンクレトゥス カベルネメルロ
¥8,500
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロ 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 1999年からカベルネソーヴィニョンの栽培を始め、収穫量を抑えて完熟したブドウのみを使用しています。 そのため香りがとても上品で、品格のある赤ワインです。 ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
ジークリスト醸造所/ゾンネンベルグ
¥11,000
生産地:ドイツ プファルツ 使用品種:リースリング 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:7〜10度 ラインズヴァイラー村最高の畑、ゾンネンベルグのリースリングで造られた最高級の白ワイン ドイツのリースリングらしくて良い美味しいワインです ⬇️ワイナリー情報⬇️ Weinut T.Siegrist/ジークリスト醸造所 ジークリスト醸造所はドイツ最大の生産量を誇るプファルツ南西部にあり「葡萄の海」と呼ばれているラインスヴァイラー村付近一体の畑を所有しています。 この蔵は1555年にはすでにワインを造っていたこの村最古のワイナリー。 1974年にトーマス夫妻が先代から引き継いでからは新しい試みに取り掛かりました。 その中でも、ドルンフェンダー種はドイツ国内でNo.1の造り手として最高の栄誉を手にしました。 この醸造所の赤ワインは北国ドイツではとても信じられないような色、香りそして非常に深い味わいを愉しめます。 またV.D.P(ドイツ優良生産者協会)に選出されており、高品質なワインを作っていることを世界に認められています。
-
サン・ルッジエーロ/「13」2013
¥6,000
生産地:イタリア プーリア 使用品種:ネロ・ディ・トロイア 味わい:コクあり辛口 飲み頃の温度:14〜16度 熟れたラズベリーや干したレーズ、やチェリー系の芳醇な果実の香り 10年もの熟成を経て力強いタンニンが滑らかに果実に溶け込み複雑みと繊細さを与え、エレガントな仕上がりになりました。 ⚠️このワインは無濾過のため澱が入っています。 配送中の振動などで澱が舞うことが想定されますので、到着して1日ほど立てて瓶内の澱を落ち着かせてからお飲みください。 ⬇️ワイナリー情報⬇️ San Rugggiero/サン・ルッジエーロ この農園の当主ルッジエーロ・プッティ氏、彼の本職は放射線医師です おじいさんの代から続く農園を2012年に引き継ぎ、ブドウとオリーブ栽培、ワイン造りに情熱を注ぎ、2013年に初ヴィンテージ。 生家が決して裕福ではなかったため、学資を得るために勉強のかたわら、14歳から医学部を卒業するまで夏休みを利用して畑仕事を続けたことで農業の知識が十分にあり、生化学、生物学などの基礎知識がぶどう造り・ワイン造りに大いに役立っていると言います。 子供の頃におじいさんの造ったワインを馬車で運んだいた頃の、樽のワインの香りが忘れられないとのこと。 その時の記憶を忘れずに、土地の品種で土地の味を持ったワインを造りたいと考え無農薬栽培、自然酵母発酵、ワインの無調整は言うまでもなく栽培には硫黄と銅だけを散布。 ぶどうの株を増やす場合も、古い株から芽を採るマッサーレ法だけを用いて、土地の味を守り続けています。
-
ヨセフ・ドラーテン/リースリング ゼクト ブリュット
¥2,300
生産地:ドイツ モーゼル 使用品種:リースリング 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:4〜6度 ライムのような香りが爽やかで、刺身やお寿司によく合うスパークリング
-
ヨセフ・ドラーテン/リースリング ゼクト トロッケン
¥2,300
生産地:ドイツ モーゼル 使用品種:リースリング 味わい:やや甘口 飲み頃の温度:4〜6度 フレッシュなリンゴや白桃のような香りが爽やかで、ほのかなブドウの甘みも感じられるリースリング種から造られるスパークリングワイン
-
ドメーヌ・マルセル・リショー/VdFロゼ
¥3,300
生産地:フランス コート・デュ・ローヌ 使用品種:サンソー、グルナッシュブラン 味わい:すっきり辛口 飲み頃の温度:7〜10度 リショーでなければ造れない世界的大傑作のロゼワイン 美しく、どこまでも透明感あふれる果実のエキスに深い旨味、ミネラルや伸びのある酸が特徴的。 お野菜もお魚も、お肉も大丈夫な優等生なワインです! ⬇️ワイナリー情報⬇️ ドメーヌ・マルセル・リショー ドメーヌ創設は1974年。当時は周囲のほとんどの農家が協同組合やネゴシアンにブドウを販売していた時代に、ケランヌ地区のドメーヌの先駆となった一軒です。1990年代初頭には既に、南ローヌ最高峰の造り手の一人との評価を確立していましたが、さらなる品質向上を探求し、1995年前後から亜硫酸添加を抑えたワイン造りを意識し始めました。1997年、エノロゴのヤン・ロエルと出合い、以後長らくその助言を受け入れながらワインを造ってきました。2001年には除草剤を完全に停止し、近年は亜硫酸添加も原則、瓶詰め時のみにとどめ、一部のキュヴェは亜硫酸無添加。畑には1940年代、50年代植樹の貴重な古木も多数現存し、深いエキスと柔らかなテクスチャー、完璧な調和と骨格のある複雑でノーブルな味わいのワイナリーです。
-
ドメーヌ・マルセル・リショー/スペシャルキュベ 2021
¥3,500
生産地:フランス コート・デュ・ローヌ 使用品種:グルナッシュ、シラー、サンソー 味わい;コクあり辛口 飲み頃の温度:13〜16度 色からは想像できないほど柔らかくまったりとした印象 飲み頃は今ですが、5年ほどの熟成も可能とのこと 何よりもこのワインは、日本との友情の証として造られた日本限定醸造のワイン!! ⚠️このワインは繊細な作りのため、抜栓後すぐに飲み切ることをお勧めします ⬇️ワイナリー情報⬇️ ドメーヌ・マルセル・リショー ドメーヌ創設は1974年。当時は周囲のほとんどの農家が協同組合やネゴシアンにブドウを販売していた時代に、ケランヌ地区のドメーヌの先駆となった一軒です。1990年代初頭には既に、南ローヌ最高峰の造り手の一人との評価を確立していましたが、さらなる品質向上を探求し、1995年前後から亜硫酸添加を抑えたワイン造りを意識し始めました。1997年、エノロゴのヤン・ロエルと出合い、以後長らくその助言を受け入れながらワインを造ってきました。2001年には除草剤を完全に停止し、近年は亜硫酸添加も原則、瓶詰め時のみにとどめ、一部のキュヴェは亜硫酸無添加。畑には1940年代、50年代植樹の貴重な古木も多数現存し、深いエキスと柔らかなテクスチャー、完璧な調和と骨格のある複雑でノーブルな味わいのワイナリーです。
-
パルティーダ・クレウス/ヴィネッロ・ビアンコ ペットナット VN
¥7,000
生産地:スペイン カタルーニャ 使用品種:ガルナッチャブランカ、マカベオ、モスカテル、ヴィニャテール、ハンセ、チャレロ、パレリャーダ(全て同量で使用) 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:4〜6度 輝きのあるイエロー、麦わらの印象もある 白い花の印象が非常にフローラル、そして泡の細かさもあり清涼感抜群 みずみずしさと凝縮感が両立しているワイン ↓ワイナリー紹介↓ パルティーダ・クラウス キャッチーなエチケットのこのワインの造り手はスペイン北部カタルーニャ地方の沿岸部、タラゴーナから東北に30km 内陸に入ったボナストレ村に拠点を置くオーナーのマッシモ氏。 なんと彼はイタリアのピエモンテ出身なのだと。 この地を選んだきっかけは、20 年前に建築の仕事でバルセロナに来て以来、カタルーニャのなかでも特に「タラゴーナ」の土地に惹かれたからだそう 彼はここで土着品種だけを使い、SO2も無添加の真のテロワールワインを造っている
-
パルティーダ・クレウス/スピラ・パレント ペットナット SP
¥7,000
生産地:スペイン カタルーニャ 使用品種:スピラパレント 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:4~6度 柑橘のフレッシュな酸にミネラルがどっさりで体に染み渡る微発泡 このワインはマッシモの友人のブドウを使用。スピラパレントとはマルヴァジアの仲間でこの地に古くから根付いた品種。そして希少なスピラパレント100%のワイン! ↓ワイナリー紹介↓ パルティーダ・クレウス キャッチーなエチケットのこのワインの造り手はスペイン北部カタルーニャ地方の沿岸部、タラゴーナから東北に30km内陸に入ったボナストレ村に拠点を置くオーナーのマッシモ氏。 なんと彼はイタリアのピエモンテ出身なのだと。 この地を選んだきっかけは、20 年前に建築の仕事でバルセロナに来て以来、カタルーニャのなかでも特に「タラゴーナ」の土地に惹かれたからだそう 彼はここで土着品種だけを使い、SO2も無添加の真のテロワールワインを造っている
-
フランツ・シュトロマイヤー/フリッツァンテ・ロゼ
¥6,000
生産地:オーストリア シュタイヤーマルク 使用品種:ブラウワー・ヴィルトバッハー 味わい:スッキリ辛口 飲み頃の温度:4〜6度 ブラウワー・ヴィルトバッハー特有の酸と 爽快感のある泡の後に、野いちごや木苺のような小さい赤色果実の香り。 フレッシュでピチピチとした酸が心地よい。 余韻には上質なタンニンとかつおぶしのようなダシの風味が広がります。 ↓ワイナリー情報↓ フランツ・シュトロマイヤー まるで、舌から体中に、液体のエネルギーが押し上げてくるよう!衝撃が続くワイン「シュトロマイヤー」の畑は、ハンガリー国境までたった80km、オーストリア南の山中にある。2000mのアルペン山脈からは冷たい風が吹き続け、複雑な微気候の恵みは想像以上!標高が高く、オーストリアの中でも収穫は最も遅いエリア。まるで、オーストリアのジュラ! このグループは商業的・プロモーション目的ではなく、ブドウ栽培の研究のために、情報交換を行っている。しかし、ワインは皆、我が道を行くスタイル!NOMAのトップソムリエMadskleppeも頻繁に訪れており(秘情報)、パリのカーヴでもリリース即完売という具合。ヴァン・ナチュールの世界で今、台風の目です!
-
ステファン・ティソ/クレマン・アンディジェンヌ
¥7,000
生産地:フランス ジュラ 使用品種:シャルドネ、ピノノワール、プールサール、トゥルソー 味わい:極辛口 飲み頃の温度:4〜6度 通常のクレマンに自社ブドウのヴァン・ド・パイユの澱を入れて発酵&熟成させた、おそらく世界で唯一のスパークリングワイン。 エレガントな泡立ち、たっぷりとしたフルーツの厚み。 パーフェクトな味わいはシャンパン泣かせの美味しさです。 醸造の違い、土壌の違いを熟知しているからこそ生まれる味わいはシャンパン好きにこそ飲んで欲しい一本! ↓ワイナリー情報↓ ステファン・ティソ La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りをしています 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している 海外のワイナリーでの経験がある広い視野の持ち主 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えたとのこと ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」との称賛を受けています